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【セルフケア 小道具】※ぷちワーク付き 考え方と行動のセルフケア入門 その3

自分らしさを育てる小さな問いかけ セルフケア


「安心は特別な場所にあるのではなく、日常の小さな工夫の中にあります。」

毎日の中で、心を落ち着けるための“ちょっとした工夫”はありますか。もし色や言葉や習慣を小道具のように使えたら、日常はどんなふうに変わるでしょう。

この記事は、
第1回の 認知再構成は「考え方を柔らかくする練習」。
第2回の行動の変容は「一歩を踏み出す練習」 に続く第3回です。

1. セルフケアの小道具とは

セルフケアの小道具とは、心を落ち着けるために日常生活に取り入れられる小さな工夫のことです。特別な道具を買う必要はなく、視覚・言葉・習慣といった身近なものを使って安心の仕掛けをつくることができます。これは、認知再構成や行動の変容を支える「環境づくり」の役割を果たします。

2. 具体例

  • 視覚の小道具  色分けしたスケジュール帳や、安心や休息を示すアイコンやシールを使うことで「休むことも予定の一部」と見える化できます。
  • 言葉の小道具  「大丈夫」「一歩ずつ」といった短い安心ワードを付箋に書いて机に貼る。ふと目に入るだけで心が和らぎます。
  • 習慣の小道具  朝の深呼吸や、夜に「今日できたこと」を三つ書き出す習慣。小さなルーティンが安心のリズムをつくります。

私も、体調不良で遅刻が続いた時期😭、「予定を詰めすぎない」という行動調整に加えて、スケジュール帳に「休息マーク」を入れる工夫をしました。

“一日に何回も見るスケジュール帳” そこに視覚的に「休むことも予定の一部」を見える化する」という事です。そのマークを見るたび、自分自身に休息を認め、その必要性を思い出し、罪悪感が減ります。そして、心を軽くする効果があります。

忙しい毎日の中で、分かっていても忘れがちな事は沢山あるのではないでしょうか。小さな工夫は、着実に安心を支える「記憶を引き出す瞬間」になりますので、それをしてみても損はありません。

頭で考えて結論なりを出すよりも、五感で感じるものって、確実に「脳と体に」入り込みます。目に飛び込むものは、どんなに小さなものであっても、良くも悪くも 気づかぬうちに影響を与えます。

まとめ:セルフケアの小道具について

考え方と行動のセルフケア入門 第3回  セルフケアの小道具は、その練習を支える環境づくりになります。組み合わせることで、心はより安定しやすくなりますよ。

(この後、このシリーズはあと2回続きます💦)

「安心は特別な場所にあるのではなく、日常の小さな工夫の中にあります。色や言葉や習慣を味方につけて、心をやわらかく育ててみてはいかがでしょうか」

✨ すぐ試せるワークシート(セルフケアの小道具編)

今日から試せる「安心の小道具」を書き出してみる。

  1. 視覚の工夫(例:休息マークをスケジュール帳に入れる)
  2. 言葉の工夫(例:「大丈夫」と書いた付箋を机に貼る)
  3. 習慣の工夫(例:夜に「今日できたこと」を三つ書く)
  4. 効果の気づき(例:安心感が増した、罪悪感が減った)

💡 ポイント:

  • 工夫は「小さくて続けやすいもの」から始めると習慣になりやすいですよ。
  • 見える化することで「安心が生活の一部」になる感覚を持てます。