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苦手な人、嫌いな人の対応の仕方

メンター

世の中には色々な考えの人がいます。それは当然、皆が皆、歩んできた人生が異なるのでやむを得ないかもしれません。自分がどんなに誠実に生きていると自負していたとしても、他の人はまた、彼、彼女なりに人生を送りその中で得た「彼、彼女から見た常識」がありますものね。

例えば同じ映画を見たって、感情移入する人物が異なる事もあるかもしれません。主人公を中心に描かれ、主人公を美化したつもりで作られた映画であっても、見た人が共感できる人が異なる事は起こり得ます。

映画のようにイメージを見せられても異なることがあるのなら、脳内のイメージを共有できない「言葉のやりとり」では、目の前にいる人と意見が合わなくても当然ですものね。

どんなに言葉を尽くしてイメージを伝えたとしても、今日までの人生で見てきたもの、体験してきたものは異なります。

でもだからこそ、目の前の人の世界観、常識をないがしろにせず大切に思いながら「自分の伝えたい事を丁寧にイメージとして伝わるように言葉を選ぶ」という事は大切です。

苦手な人はどんな人?どうすればいい?

苦手な人、嫌いな人、目の前にいるかもしれません。というより居て当然です。だから自分を責めなくて大丈夫です。目の前にいる人が「良い人」か「悪い人」か。「良い性格」か「悪い性格」か。それは全部自分の中の「脳内イメージ」、幻想なのかもしれません。

お互いのコミュニケーションが上手くいかなくても、当然と思い、相手を否定する必要もなく、大切にすべきは自分の感情。

そして想いをイメージで伝える事も、悪くはないかもしれません。とはいえ決して相手の考えを無理やり自分に寄せようとするのではなく、ただ誤解をされないようにだけ、上手に言葉をイメージに出来れば、あとは誰かと意見が異なっても、そういう事は多分に起こりますので気にしなくて大丈夫。

辛さや苦しさがあったら、それは握りしめていると自分が辛くなってしまいます。だから自分にとって「この人」と思える信じられる人がいたら、その人に話してみるのも悪い事ではありません。それでうまくいかなかったとしても、先に書いたようにそんなことは多々あるので気にしなくて大丈夫です。

人に頼ることは弱さではない

ただ、自分以外の人に辛さや苦しみ、悲しさ、不安などを共有すると、その感情は消えていくとも言われています。

心の疲れを感じている人は、頑張りすぎる人が多いです。でも誰かに助けを求めるのは、決して弱さではないですよ。一人で頑張るより、誰かに頼る方が上手くいく時は多々あります。

その人選に失敗しない為には、カウンセラーという選択肢もあるかもしれないですね。