ココを読んでくださっている貴方はメンターはいますか?メンターはあなたの人生に大きな気づきを与えてくれます。筆者の人生を大きく変えたのも、メンターの存在でした。
以前にその方の講座に参加したことがあり、その時の受講内容から私の人生は大きく変わりました。それから10年後の現在、 私の場合は費用をお支払いして、指導を受けています。
まさか10年後にメンターになって頂いている事など、もちろん当時は想像もしておりませんでしたよ。また私のような普通の人間が参加するのは おこがましい程、成功者が集うセミナーへの参加は、当時、身が縮む思いでした。しかし、あの時、勇気を出してセミナーに飛び込んだからこそ、今、その先生にメンターのお願いが出来ています。
何でも勇気を出して行動してみると、例えその時でなくとも、未来のどこかで何かが繋がり、人生が変わっていくものですね。
メンターはどこから探すの?
人生においてメンターを持つことは 心の豊かさや仕事の成長などの他にも、さまざまな豊かさが生まれます。自分の周りにいる=今までの付き合いの中での人脈 から得られる気づきは、残念ながら新たな気づきは生まれないかもません。大きく自分が変わるためには、少し自分の外側にいるメンター の存在はとても大切です。
そこで「メンターを持つ必要性」と「メンターがあなたの人生を豊かにする理由」を下記まとめてみましたよ。あなたに適したメンター探しの一助になれば幸いです。
メンターから学べる事6つ
メンターから学べることは、多岐に渡ります。とはいえ、メンターが学校の先生のように一つ一つ教えてくれるわけではありません。そして自分の質問力や、メンターに対しての礼儀や態度にも寄ります。一般的にメンターから学べるもの、学びたいものは下記のようなものがありますよ。
新たな視点の発見ができる
メンターは自分とは異なる経験や知識を持っています。そのため、問題解決や意思決定において、新しいアプローチを学べることが多いかと思います。自分が悩んでいる事、疑問に思っている事、答えが出せない事など、自分の質問から自分の世界とは異なる答えを、きっと得ることが出来ますよ。
それはとても大事な「視野が広がる瞬間」「視点が変わる瞬間」となり得る筈です。
コミュニケーション能力が向上する
メンターとなる得る人は、状況の読み取り方や解析、言語化がとても上手な人が多いです。そんなメンターとのやりとりを通じて、自分の思考の整理が出来、また自己表現や相手の話を深く聞く力も磨かれることも多いと思われます。(もちろんメンターにも寄りますが)。
社会的ネットワークが拡大する
メンターの人脈は、とても広い事が多いと思われます。メンターが持つ人脈へのアクセスによって、新しいチャンスや人間関係が広がる可能性もあるかもしれません。
そして自分がメンターに紹介してもらえる人材になれるよう、まずはメンターの教えに従いながら、自分自身の人間性なども含め、向上する事を目指そうと思えるだけでも、とても大事な一歩になります。
理想のメンター像を持つ大切さ
メンターを持つことは、単にアドバイスを受けるだけでなく、人生全体をより豊かにする多くの側面を持っています。コミュニティに参加したり、新しい活動を始めることで偶然の出会いが生まれることもありますし、読書や講演を通じて人生の先輩の考え方や経験を学ぶのも一つの方法かもしれません。
そして何よりも、自分自身がその理想に近づくことで、周囲に自然と同じような価値観を持つ人を引き寄せることもあります。それもとても大きな事ですね。理想のメンター像を心に描きつつ、自分自身を大切にしながらその道を歩んでいくと、きっと素敵なご縁が待っています。
参考)良いメンターの見つけ方
自分にとって良いメンターは、信頼出来て自分の成長の糧となる人を探したいものですが、世の中には、自分を大きく盛って力をアピールしたり、経歴詐称をしたりする人がいるのも事実。必ずしも信頼できる人ばかりではなかったりもします。
そんな時には以下のポイントも心に留めておいてくださいね。
メンターとして避けるべき人
1.批判しかしない人(ダメ出しだけで解決策を示さない)
2.自己中心的な人(自分の成功談ばかり語り、相手を尊重しない)
3.話が一貫しない人(場面によって意見が変わる)
4.自分の価値観を押し付ける人(「これが正解」と断言し、他の視点を認めない)
このような方々は、普通の人間関係でもご遠慮したいところでもありますが、その人に何かしらの「箔」が付いていると、人の目って鈍ってしまう事が多々あります。心がフラットな状態であれば「この人は怪しい」と気づくものですが、先に述べたような「箔」だとか、何かしらのフィルターがかかってしまっていると、すっかり信じてしまう事は人間誰でも多々あります。
ですので、上記をぜひ意識してみてください。人生をしっかりと歩んできた人たちは、このような会話はしませんよ。上記4点は、良いメンターか悪いメンターかを見極める基準としても使えると思います。
メンターとの関係で大切な事は?
メンターとの関係で大切なこともあります。
それは、良好なメンター関係を築くためには時間と努力が必要なのです。ですから、自分が大好きな人=付いていける人 にメンターになってもらいましょう。出来れば、相手と相性が合わなかったという事が見え隠れしてきたとしても、信頼して付いていけるような人を探しましょう。
しかし、何か自分で納得のいかないことがあって、その方に不満を抱くようなことがあるなら(どうしても信じられないのなら)最初からその方は、あなたにとってのメンターではなかったという事かもしれません。あなた自身を責めないでくださいね。
もしも本当に憧れの、信じている人がメンターであるなら、全ての言葉を受け入れることが出来て自分の気付きになる筈です。少し自分の心の判断を待ってみて、やっぱり違うと思ったら、その方はあなたにとって きっとメンターではなかったのです。
メンターを見つけるうえでの課題
メンターを見つける上では、残念ながらメンターとなり得る人物が 周囲にいない場合が多々あります。自分の目標や価値観に合致する人を探すことは手間もお金もかかったりします。適切な人材を見つける事は、そんなに簡単ではありません。
また、アプローチに躊躇する事もあるかもしれませんね。自分のメンターになってもらいたい、と思うほど憧れの人は、きっと忙しい人であることも多いと思います。そんな忙しい方のお時間を頂くことは、なかなかお願いしづらいものです。
また、自分がメンターになってもらえるような立場であるのか?なども考えてしまうかもしれません。
これに関して抜け出す鍵としては、やはりそれなりの対価をお支払いするという=生徒として存在する事で可能かもしれません。お金を払っても、そして払わなかったとしても、自分にとって大切な気づきを頂ける人なら、どちらもあなたにとってメンターなのです。
その他の課題は?
まずは、自分が何を求めているかを具体化してはいかがでしょうか?それからメンターを探してはいかがでしょうか。何となく「この人が有名だから」「この人が成功しているから」などで選んでしまうと、失敗するかもしれません。どんなに仕事が出来ても、どんなに有名な人であっても、誠実な人かどうかも分かりませんから。
メンターは誰でも良いわけではありませんので、その辺りを理解ないまま関係を始めると、成果が得られにくいかもしれません。
メンターへの感謝を忘れないこと
メンターを見つけ、相談できる関係になれたら、人として大切な事を忘れないようにします。例えば
1.相手を尊重する: メンターも人間ですので、時間や負担に配慮するようにします。
2.フィードバックを心掛ける: 成長が見られたら、その感謝を伝え、関係を強化します。
また、何かを教えてもらいたいとき、お願いしたいときには具体的なお願いをすると良いかもしれません。どんな助けが欲しいのかが曖昧であると、メンターに考えさせる負担もかけてしまいます。具体的に伝えると、会話の方向性もはっきりと見えてきますし、メンターから得られる答えも助けも、お互いに動きやすい結果を得られます。
どんな時にも結果を出せる人は「質問」が良いです。お願いは「具体的に」というのも質問が上手であることと同じです。
(※注:具体的にと言っても、図々しいお願いは、具体的にする、という事ではありません💦)
あなたがメンターへの気後れを感じないために
メンターへの気後れを感じない為には、小さなお願いから始めてはいかがでしょうか。いきなり大きな時間を求めては、大変失礼に当たりますし、無理な事ですから。短時間で明確な相談から始めることが大切ですね。また、結果の報告などを行いながら、その中で必ず感謝の気持ちを伝えましょう。
メンターのアドバイスや時間に対して、学びや交流が自分にどれだけ影響を与えているか、をれに対して素直に感謝の気持ちを伝えます。当然のことですが、メモをしておいたりしないと意外と忘れてしまったりする大事な点です。頂いたお時間やお知恵に対して、感謝の言葉を忘れない事は、より良い関係性を築くうえでとても大切なことになります。
人生におけるメンターの見つけ方 大切なポイント
メンターとなり得る人を探すには、常にアンテナを張っている事が大切です。全ての出会いや事柄が後のメンターとなる人に繋がることがあります。それは明日かもしれないし、10年後かもしれません。意外と10年後に再度巡り合ったメンターの方が、本当に必要なメンターの可能性があります。必要な時に必要な人と巡り合えるものです。
その為には、どんな行動を日々していればよいのかというと、
1.小さな目標を立てて行動する
いきなり深い関係を築くのではなく、最初は「この人に1つ質問をしてみる」など、小さな行動目標を設定してみます。小さな1つの質問でも、有意義な会話に繋がり、未来につながる事があります。
2.講座やイベントに参加する(オンラインも可)
対面では緊張する場合、オンラインセミナーやウェビナーに参加してみます。同じイベントに何度か参加すると、自然と関係が築かれることもあります。
3.パッシブメンターの活用
人見知りである場合などには、直接的なやり取りだけではなく「パッシブメンター」を探すのも良いかもしれません。パッシブメンターとは、実際に会って話をするメンターではなく、その人の行動や考え方が周囲に影響を与える人の事です。尊敬する人の書籍、ポッドキャスト、動画を通じて、その人から何か気づきを得る。そんな学び方も有効です。
5.メンターの幅を広げる
メンターは必ずしも「一人の人」である必要ではありません。複数の人に少しずつ相談し、それぞれから学ぶという方法もあります。誰がいつ、自分に取ってのメンターに変わるかは分かりません。信頼できる人に出会えたら、そのご縁を大切にすることは、人生においても大切な事と思います。
まずは一番気軽に始められるステップを選んでみるのが良いかもしれませんね。一歩ずつ進むことで、きっと素晴らしい出会いや学びが得られると思いますよ。

