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メンターがいない時に 自分で出来る【目標達成のためのワーク】

目標達成のためのフレームワーク メンター

誰でも夢に向かって目標達成したい!と思うものですが、いざ「頑張ろう!」と思った瞬間に、自信が無くなるというか、その大変さを考えて弱気になったりすることはありませんか?

出来ないかも・・と考え始めると「そうだよねぇ。やっぱり無理じゃないかと思う。。」なんて頭の中の脳内トークが始まり「ま・・その時が来たらね。」「その時、始めよう」なんて目標達成への道を先延ばししてしまう事もあるかもしれません。

その先延ばしが、ほんの少しなら良いかもしれませんが、そんなことは無いんですよね。人は「始めよう」と思った時に始めないと、結局、やり始めないものですから。

「先延ばし=やらない」になる人が、大半になるのではないでしょうか。そこで、メンターがいない時でも、自分で出来る「目標達成のためのワーク」についてお話ししています。

目標を上手に立てるには?

目標を立ててみたけれど、どうにも進まない、うまくいかないと思う時もあるかもしれません。また、目標達成という以前に、目標自体を立てる事が苦手な人もいるかもしれません。また目標を設定することを考えるだけでも、プレッシャーになる人もいるかもしれません。それらも目標達成を阻む大きな原因の一つです。

では、目標を設定して、そこまでの道のりをステップごとに分けて決め、一つずつ丁寧に一歩一歩進むためにはどうしたらよいのでしょうか?

目標設定のフレームワーク

そこで、1981年に ジョージ・T・ドラン(George T. Doran)が発表した論文で提唱された、目標設定の「SMARTの法則」についてお話しします。

メンターがいなくても自分で目標達成までの計画を立てられる法則です。仕事においても人生においても、自分で出来る目標設定のフレームワーク です。

目標設定の大事な要因5つ

目標を設定するためには、大事な要因としては下記の5つがあります

Specific(具体的な)の「S」
Measurable(測定可能な)の「M」
Achievable(達成可能な)の「A」
Relevant(関連性のある)「R」
Time-bound(期限が明確な)の「T」

その5項目を満たした目標設定が、成功に結びつくと言われています。目標一つ立てるだけでも、多方面から明確化していく必要があります。

目標設定のために決める事

目標達成のために決めておくこと5つ、の内容を説明すると下記のようになります。

1.Specific(具体的):
目標を言葉で明確にする。「運動する」ではなく「毎日ウォーキングをする」など。やるべき内容を明確にします。

2.Measurable(測定可能):
達成度を測れる形にする。「週に3回運動」や「1日5ページ本を読む」「ウォーキングは30分」など。

3.Achievable(達成可能):
現実的な範囲内で無理のない目標を立てる。

4.Relevant(関連性のある):
自分の価値観やライフワークに関連している目標を設定する。

5.Time-bound(期限付き):
いつまでに達成するかを決める。「3か月以内に」など。大きな目標を小さなステップに分解します。

これで目標設定が、野球で言えば「ストライクゾーン」に入ってくるのではないかと思われます。

小さなステップへ分解する考え方

また立てた目標を、今度は細分化したステップにしていく必要があります。たとえば「カウンセラーになる」という目標がある場合には、以下のように小さなステップに分けることが考えられるかもしれません。

• カウンセリングに関する本を探してみる。
• 見つけた本を読んでみる。
• スクールを受講するかどうか決める
• 教室を探す。
• 受講する。

最初の一歩は、本当に小さな一歩から始める事が大切です。小さな一歩は少しも小さなものではありません。大きく花を咲かせる種になります。その種を馬鹿にせず大切に思えば、大きな目標も気負わず進められます。

その他意識するべき点 3つ

1.ポジティブな言葉で書き出す
目標は否定的な表現は使わないようにします。ポジティブな言葉で書き出します。 例: 「運動をサボらない」ではなく「体を元気にするために毎日ウォーキングをする」です。意外と無意識のうちに否定形を使ってしまう事が多いものですが、ポジティブな言葉に言い換える事は、脳のイメージを変えますので大切です。

2.進捗を記録する
専用のノートやアプリを使って、目標に向けた進捗を記録します。記録することで振り返りが出来ます。少しでも進んでいる事を意識する事で達成感を感じられ、自信につながります。

3.柔軟に調整する
状況や体調に応じて、目標を調整することも大切です。「できない」と感じる日も、自分を責めずに、再び挑戦する機会を作ってください。

SMART目標は、上記の方法を組み合わせることで、より効果的な目標設定ができるようになっています。

SMART目標

SMART目標は、仕事以外にも様々なシチュエーションで使ってみることが出来ます。例えば下記のような目標を持つときにもいかがでしょうか。

例1. ダイエット・健康管理に

「痩せたい」ではなく、「1カ月で2kg減量するために、毎日7,000歩歩く」とすると、行動が明確になります。

例2. 副業・趣味に

「ブログを始める」ではなく、「週1回、新しい記事を投稿して、3カ月以内に月間1,000PVを達成する」という目標にすれば、継続しやすくなります。

例3. 人間関係・習慣改善に

「友人ともっと交流したい」ではなく、「月に1回は友人とランチに行く」と決めることで実行しやすくなります。「読書を増やしたい」なら、「毎週1冊読む」と具体的に決めるのもおすすめです。

※SMART目標はあらゆる場面で使えて、目標達成の可能性をぐっと高めてくれます。望む未来へ一歩一歩進むために、SMARTを使って上手に目標設定をしてみるのも楽しいです。

自分一人で出来る目標達成ワークなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。