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頭でイメージしても現実化しない理由

望む未来を引き寄せられない理由 ライフワーク

人の想像力には不思議な力があると言われます。ポジティブなイメージを持つことは目標や希望に向かう原動力になる一方で、「こうなってほしくない」という思いが心に強く残ると、それを避けようとする行動や心の緊張が、逆にその現実を引き寄せてしまうように感じられることもあります。

成功法則では「イメージが大事」と言われますが、実はイメージと共に大事なものがもう一つあります。どんなにイメージしても、これが良くないと上手くいかないのです。特に、自分を幸せにするだけでなく、自分の周りの人も幸せにしたい!と願う時には、この力は、より重要になりますよ。

イメージを現実化する為の「もう一つの力」

イメージを現実化する為の「もう一つの力」。それは「言葉の力」です。頭の中でどんなに理想のイメージを描いても、そして「なりたくない未来像」を避けるようにしていても、なぜかその「なりたくないイメージ」を引き寄せてしまっていることがあるかもしれません。その原因は「自分の言葉の使い方」のこともあるのです。

まずは下記から「イメージの力」についておさらいしてみます。

イメージの力

望む未来のイメージよりも「望まない未来を避けること」に意識が向きすぎると、脳は「その対象」に常に注意を向けてしまうという心理学的な見方があります。ネガティブなことを避けようとするほど、それに関わる情報を無意識に集めてしまう傾向がありますので、それが現実化してしまう事があります。

一言で言うと「イメージする力は方向づけが大切」です。「○○を避けたい」ではなく、「私は○○を望む」「私は○○でいるのが自然」など、より肯定的で自分にしっくりくる表現を意識することが、潜在意識の働き方に影響する可能性があります。

そして望ましいイメージを描く時には、その感情までセットにするのが効果的とも言われています。「こうなってほしい」だけでなく、「その状況でどんな気持ちになるか」をリアルに思い描くと、イメージの力がより深く作用するとされています。

穏やかな精神状態を作る

特に必要なのは、精神の穏やかさです。日々の忙しさが、思考と感情の整理を妨げることは多々あります。その結果、自分が望まない方向へ無意識に流されてしまうということも起こり得ます。

忙しさに追われていると「頭ではわかっていたのに、身体と心が追いつかなかった」という状態になります。これは、望むイメージが現実化しない人においては、たくさんの人が経験するようです。脳の中で「イメージ」と「現実(いま)の行動」が噛み合わなくなる典型的な状態です

でも、それを「矛盾」として自分を責める必要はありませんよ。「それほど一生懸命生きていた証拠」として見てあげる事、自分が自分の味方になって優しい言葉をかけてあげる事でも、穏やかな精神状態を創り出せます。

望む未来を作るには「未来も今も、イメージと感情はセット」。未来の感情だけをイメージするだけでなく、今の感情も大切にし、穏やかにしてあげる必要があります。

言葉の力

そんな時にも必要なのが、意識を変えていく言葉の力。思考が言葉になり、言葉が感情を整理し、そこから新しい行動へとつながっていくことができます。自分の感情を言語化できることは、心理カウンセリングの世界でも、とても重要視されている事の一つです。

自分が、何を感じているのか、何を感じていたのか、その感情はどこから来たのか?それを知ることで心のモヤモヤがすぅ~っと消えていく。それだけでも、自分の感情を改めて理解でき、現状を変える方向性を見つけることが出来、明日の一歩が変わって来る。

それは自分で自分に出来る優しさであり、同時に心穏やかに未来を変える力、となります。

望む未来の引き寄せを阻む ”脳内の「イメージ」と「現実の行動」が噛み合わなくなる典型的な状態”から脱出するためにも、ぜひお試しくださいね。

自分の感情を言葉にする、それを学べる本も沢山出版されていますよ。